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Title:ヨーロッパ観光おすすめの街10選!~主要観光地から足を伸ばして
Description:ヨーロッパの観光といえば、パリやローマなどがすぐに思い浮かびますが、一足伸ばして、超主要観光地ではない街を訪れてみませんか? イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、チェコ、アイルランド、イスラエルの味わい深い魅力的な街おすすめ10選をご紹介します。
Keywords:ヨーロッパ,観光
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ヨーロッパ観光おすすめの街10選!~主要観光地から足を伸ばして
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ヨーロッパ観光おすすめの街10選!~主要観光地から足を伸ばして
ヨーロッパの観光といえば、パリやローマなどがすぐに思い浮かびますが、一足伸ばして、超主要観光地ではない街を訪れてみませんか? イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、チェコ、アイルランド、イスラエルの味わい深い魅力的な街おすすめ10選をご紹介します。
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アッシジ(イタリア)の観光-聖フランチェスコ生誕の清らかな町
Posted by w-traders on 2016年9月30日
イタリアの聖地アッシジの観光スポットをご紹介します。アッシジはローマやフィレンツェの喧騒から少し離れた場所にある中世の色合いを強く残す小さな町です。ユネスコの世界遺産にも登録されるほど、歴史的に重要な宗教建築群があり、世界各地から観光客が訪れています。ここではアッシジへの交通手段、おすすめ、お土産を紹介します。
◆アッシジへの行き方
ローマやフィレンツェからアッシジ行きの直通電車が出ています。またアッシジ国鉄駅に到着したら、中世の街並みが広がるアッシジの旧市街へバスが出ています。(Line C) ローマとペルージャからは直行バスも出ています。
◆サン・フランチェスコ教会
「アッシジの平和の祈り」で有名なカトリックのフランシスコ会の聖地であるサン・フランンチェスコ教会(Basilica di San Francesco)は壮大なゴシック建築で、観光地となっています。精巧なバラ窓は美しいです。その教会を取り囲むように中世の街並みを色濃く残し、町中に聖職者が歩いています。
「フランシスコの平和の祈り」
主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。
憎しみのある所に、愛を置かせてください。
侮辱のある所に、許しを置かせてください。
分裂のある所に、和合を置かせてください。
誤りのある所に、真実を置かせてください。
疑いのある所に、信頼を置かせてください。
絶望のある所に、希望を置かせてください。
闇のある所に、あなたの光を置かせてください。
悲しみのある所に、喜びを置かせてください。
主よ、慰められるよりも慰め、理解されるより理解し、愛されるよりも愛することを求めさせてください。
なぜならば、与えることで人は受け取り、消えることで人は見出し、許すことで人は許され、死ぬことで人は永遠の命に復活するからです。
◆女子修道院のサンタ・キアーラ修道院
アッシジにはサン・フランチェスコの清貧の精神に則った女子修道院のサンタ・キアーラ修道院があり、ユネスコの世界遺産に登録された宗教建築群があります。アッシジの落ち着いた空気の中で、内省の旅をしてみてはいかがでしょうか。
◆マジョーレ要塞までお散歩
アッシジの丘の頂点にあるマジョーレ要塞(Rocca Maggiore)では、アッシジの街を一望できます。少々上り坂が厳しいですが、街の俯瞰図はまるで絵画のような美しさがあります。
また、要塞にたどり着くまでにも旧市街の建築群がそびえていますので、散歩自体を楽しめると思います。
◆お土産のおすすめは?
観光が済んだらお土産やさんをめぐりましょう。アッシジはお土産も宗教的で、presepio(プレゼーピオ)と呼ばれるキリスト降臨の場面の人形がオススメです。
グラナダ(スペイン)の観光-アルハンブラ宮殿の美しさに時間を忘れる
Posted by w-traders on 2016年9月24日
スペイン・グラナダの観光スポットをご紹介します。スペインは多様な文化が入り混じる多文化共生社会です。特に南部の都市のグラナダはキリスト教とイスラム教の影響が入り混じった独自の文化を形成しています。壁画に幾何学のパターンをふんだんに散りばめたアルハンブラ宮殿が有名です。
◆グラナダへの行き方
グラナダはスペインの南部に位置しています。バルセロナやマドリードなどの主要観光地からバス(ALSAなど)や電車(renfeなど)が出ています。グラナダは観光客も多いので1日に10本以上のバスや電車が出ていますので、現地でチケットを購入すれば大丈夫だと思います。
◆アルハンブラ宮殿
グラナダの一番の見所はなんといってもイスラム文化の影響を残すアルハンブラ宮殿です。
グラナダの中心部よりバスが出ています。入場者数が多いため、事前にチケット購入しておくことをお勧めします。詳細は日本語のホームページをごらんください。
http://www.alhambradegranada.org/ja/info/ventadeentradasalhambra.asp
アルハンブラ宮殿はスペインの特異な歴史を反映した建築物で、800年以上をイスラム勢力下で過ごし、レコンキスタによってキリスト教徒に再統一された場所です。
その後アルハンブラ宮殿はキリスト教徒によって教会に変えられたり、修道院が建設されたりと、分裂した歴史を歩みながら19世紀頃より文化保存の観点から現在の形に修復されるに至っています。
宮殿の中は多様な幾何学模様のタイルで埋め尽くされており、その芸術的な美しさにしばし時間を忘れます。
さらに丘を登るとヘネラリフェ離宮という旧王室の別荘があり、こちらも世界遺産に登録されています。
◆アルバイシン地区
アルハンブラ宮殿のすぐ近くに広がるアルバイシン地区はイスラム勢力支配当時の城下町で、スペインの南部に多く見られる白いアラブ様式の家やホテルが密集しています。パティオと呼ばれる中庭はガーデニングなどで美しく装飾されており、見学可能な場所もあります。
この旧市街ではアラブ様式のスカーフやランプなどのお土産が多く見られます。またバルでのタパスやサングリア(ワインにフルーツを漬けたお酒)、そしてミントティーなどのグルメも楽しめます。
◆グラナダで聴くフラメンコギター
アンダルシア地方ではフラメンコギターが有名で、バルなどで生演奏を聴くことができます。約3000円ほどでフラメンコショーを見学することができます。
有名なところだと、Cueva de la Rocio、El temple del Flamencoなどがあります。詳細はこちらからご覧ください。
flamencotickets.com
http://www.flamencotickets.com/granada-flamenco-shows
海外旅行を、完璧な体調で楽しむために
せっかくやってきた海外旅行。それなのに、こんなトラブルってありますよね。
時差ボケでホテルについても眠れない
飛行機の機内泊で、エコノミーシートの苦痛に、真夜中に頻繁にシートベルト着用のアナウンス
朝、早起きのツアーで緊張して眠れないかも
そう。海外旅行で、睡眠の不安はつきものです。
ましてや、スペインなどヨーロッパまできて、それはないですよね。
そこで、海外旅行の必須アイテムが睡眠導入剤!
ではないんです。。実は、こちらのホームページで読んだのですが、睡眠導入剤は副作用がとても怖いんです。
【出典】 睡眠導入剤の副作用。依存症、記憶障害、頭痛など、ちょっと怖い睡眠薬の…
http://www.xn--2qq72c4vjb819fzv0bw4c3o.com/
そこで、そちらのページでも紹介されていたのが睡眠導入剤に代わるアイテム。サプリメントです。
しかも、睡眠導入剤のような薬は、国によっては持ち込みに不安がありますが、サプリメントなら問題ないですよね。
ということで、海外旅行に、安眠効果を期待できるサプリはおすすめです!
セビリア(スペイン)の文化と観光スポット
Posted by w-traders on 2016年9月18日
スペイン・セビリアの観光スポットをご紹介します。アンダルシア地方にはアルハンブラ宮殿があるグラナダの他にイスラム文化の影響を受けたセビリアという都市があります。小さな町でありながら、現代でも馬車が町の中を走っており、イスラム建築の影響を残す大聖堂などの文化資産を多く抱えています。
◆セビリアの歴史
8世紀頃からイスラム文化の繁栄の土地となっていたセビリアはグアダルキビル川に面した良好として貿易が栄え、経済的にも発展しました。それから再びキリスト教が主権を握った13世紀頃にはコロンブスがセビリアから大後悔に出発したと言われています。
また、セビリアは情熱的な場所であり、フラメンコと闘牛の本場としても有名です。旧市街を散策すると、サンタ・クルス街ではスペインの南部の代名詞ともなっている白い壁の家々を発見することができ、統一感のある街並みが美しいです。
主要な観光スポットは以下のようになります。
◆カテドラルとヒラルダの塔
イスラム支配時代のモスクの名残を一部に残すスペイン最大の大聖堂は、ステンドグラスなど装飾、王室礼拝堂などの見所があります。
また教会の一部が高さ100mほどのヒラルダの塔となっており、12世紀にはもともとモスクのミナレットとして建設されました。拝観料9ユーロを払うと展望台に上ることができ、そこから見るセビリアの景色はあまりに美しいと言われています。
◆アルカサル
イスラム時代の城をレコンキスタ後にキリスト教様式に改築した建物で、グラナダのアルハンブラ宮殿を彷彿とさせる豪華な室内装飾が施されています。また、宮廷の庭ではフラメンコダンサーの撮影などが行われているので、運が良ければダンスを見ることができます。
◆マエストランサ闘牛場
19世紀の中頃に完成したマエストランサ闘牛場は闘牛のセビリア派の本拠地として知られています。
現在も年間で30回ほど(4月から10月の日曜および祝日)は闘牛が開催されていますので、闘牛の見学をしたい場合には事前にスケジュールを調整した旅行をお勧めします。
◆セビリアのフラメンコレストラン
他のアンダルシアの年と同じく、セビリアでも地域特有のフラメンコ演奏をレストランやバーなどで楽しむことができます。特にロス・ガリョス(Los Gallos)はセビリアで一番の老舗でサンタ・クルス街の中にあります。
またこのほかに有名なタブラオとしてはエル・アレナルやアルパレス・キンテーロなどがあり、毎日19:00または20:00頃よりフラメンコショーが開催されます。
◆イサベル2世橋
セビリアの中心を流れるグアダルキビル川には幾つもの美しい橋がかかっており、その中でもイサベル2世橋は特に街並みと調和した歴史的な美しさがあります。観光スポットとしておすすめです。
◆セビリア名物の特大チュロス
また、橋の上には幾つか屋台があり、セビリア名物の特大チュロスを格安価格で楽しむことができます。たっぷりのホットチョコレートソースに浸して味わうのがオススメです。
ポルトガルの首都・リスボンの観光-哀愁漂う落ち着いた街並み
Posted by w-traders on 2016年9月11日
日本からは直行便がないポルトガルですが、パリやローマ、ロンドンなどの主要都市からEU内の路線で移動すると、そこにはバロック建築が中心のヨーロッパとは一味違った哀愁漂う落ち着いた街並みがあります。
市内全体を路面電車が走っていますので、1日乗車券を購入して丘にそびえたつリスボン全体を散策するのがオススメです。
◆リスボンへの行き方
パリやローマなどの主要観光地から向かう場合にはeasyJetなどのEU内のローコストキャリアが便利です。時期にもよりますが往復で1万円前後で、格安航空券を買うことができます。その他電車やバスによる移動もありますが、コスト面、所要時間、双方を考慮しても飛行機がお得になっていると思います。
◆リスボンの街並みの見どころ
リスボンの主要な観光地へ行く、というよりはリスボンの街全体を歩くだけで、その街の面白みを体験できると思います。
丘に建てられた街全体は歩き回るには少々の体力が必要となりますので、路面電車などを利用して散策してみましょう。
アズレージョと呼ばれる青いタイルを用いた壁画を町中の建築物(アパート、教会の壁画、地下鉄の駅など)の中に発見できます。外壁という観点でリスボンを散歩してみると面白いと思います。
また、街の至る所でポルトガルのエッグタルト、パステルでナータが売っていますので散策のお供に最適です。
◆中距離路面電車でベレン地区へ
ベレン地区にはアクセスは中距離路面電車でいくことができます。
大航海時代の記念碑である発見のモニュメントや現代美術館があります。
このほかベレン地区には世界遺産に登録されているジェロニモス修道院とベレンの塔があります。
◆無形文化遺産のポルトガル音楽「ファド」
リスボンではポルトガルギターを用いて演奏される哀愁漂う民謡「ファド」が有名で、この音楽も無形文化遺産に選ばれています。
食事と一緒にファド演奏を聴けるところとして、Madoragoa CaféやO Faia、Clube de Fadoが有名です。タラの塩漬けであるポルトガル名産のバカリャウ料理を楽しみながら、ファド演奏を堪能してみてはいかがでしょうか。
◆ちょっと一足伸ばしてシントラとロカ岬へ
リスボンからバスや電車などで少し遠出するとロマンチックな都市として有名なシントラを訪れることができます。レガレイラ宮殿は宮殿、礼拝堂、庭園、地下に通じる螺旋階段などがあり、ちょっとした館散策を体験できます。
また、シントラから15kmほど西側に行くとユーラシア大陸最西端の地であるロカ岬があり、大西洋を眺めることができます。10ユーロ払うと最西端到達の証明書をもらうことができます。
プラハ(チェコ)の観光-東欧の文化的中心地
Posted by w-traders on 2016年9月3日
チェコの首都・プラハの観光スポットをご紹介します。西ヨーロッパの空気感とは少し異なり、どこか「懐かしさ」を感じさせるプラハの街並み。
プラハは芸術の町としても有名で、カフカやクンデラなどの文豪を生んだ文学の町であり、格安で良質なクラシック音楽のコンサートが毎晩のように開催される音楽の町でもあります。
◆プラハへの行き方
プラハには主要観光地から電車や飛行機が便利です。ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港、もしくは鉄道駅であるプラハ本駅やプラハ・ホレショヴィツェ駅を目指してチケットを購入しましょう。また、バスの場合にはプラハ・フローレンツ・バスターミナルがあります。
◆プラハの街並み
音楽の都として知られるプラハは旧社会主義圏にあり、芸術の街として知られています。統一感を持った赤煉瓦の街とエメラルドグリーンのモチーフが至る所に散りばめられています。
観光の起点となる旧市街広場や旧市庁舎、またユダヤ人地区にはシナゴーグなどの宗教建築も点在しています。西岸の小高い丘に建つプラハ城からは街全体を俯瞰することができます。
◆旧市庁舎と天文時計
街の観光の中心部にある旧市庁舎は個性的な建物で、各時代ごとに異なった様式で増築がされているため、建築物としての特異性を担保しています。
また、旧市庁舎塔の南側には縦に二つの文字盤が並んだ時計塔があります。
その時計盤には当時の宇宙観(天動説)が反映されており、上が地球を中心に回る太陽と月などの天体を表し、下が農村の作業の目安となる式を描いたものになっています。
◆スメタナ博物館
チェコが誇る「モルダウ」の作曲家であるスメタナに関する博物館で、カレル橋の近隣に位置しています。館内ではスメタナの日記や楽曲、楽器などを展示してあり、クラシックファンにお勧めの博物館となっています。
また、プラハの旧市街を歩くといたるところに夕方の音楽会のポスターが貼ってあります。教会や音楽堂などでほぼ毎日1000円程度で良質なクラシック音楽を楽しむことができます。
◆カレル橋
プラハの美しい景色の象徴ともなっているカレル橋はヴルタヴァ川にかかるプラハ最古の美しい橋です。観光客が毎日大量に押し寄せており、ストリートではミュージシャンやおみやげ屋さんなども並んでいます。
◆共産主義博物館
社会主義時代のチェコの様子とその崩壊を記録した博物館です。近隣諸国の各都市と同じく冷戦時代には社会主義陣営に位置していたチェコは西ヨーロッパの資本主義陣営とは異なる独特の文化を形成しました。
当時は東ヨーロッパの社会主義陣営の出身者は西側への移動を制限されており、旅行も許されてはいなかったようで、ヨーロッパの歴史的な政治体制の変遷について学ぶことができます。
◆プラハの二大アーティスト、ミュシャ美術館とカフカ博物館
アールヌーヴォーを代表する幻想的な絵画を描くアルフォンス・ミュシャの作品が100点ほど保存されています。
またプラハに生まれた文筆家として有名なカフカ美術館もプラハ内に存在しています。カフカの悲観的でシュールな作風は現代の多くの小説家に影響を与えています。プラハのユダヤ人街には、こちらもユニークなカフカの銅像もあります。
アイルランドの首都・ダブリンの観光
Posted by w-traders on 2016年8月27日
アイルランドの首都、ダブリンの観光スポットをご紹介します。
ロンドンから一足伸ばしてダブリンに向かうとアイリッシュパブやギネスビールなど、喧騒のロンドンとは少し違った街の空気を体験できます。
また、ダブリンは文豪の街としても有名で、オスカー・ワイルドやサミュエル・ベケットなどの生誕の地として知られています。
◆ダブリンへの行き方
ダブリンにはロンドンから飛行機で移動するのが便利です。ダブリンは洗練された場所でありながら、人々は素朴で親しみやすく、英語も通じます。
過去にはカトリックとプロテスタントが覇権争いをしていた場所で、その闘争の歴史から文化の多様性に特に気を使った教育が行われていると言われています。
また、市内の移動にはバスや公共自転車が便利です。
主要観光スポットは以下の通りです。
◆ダブリン・ライターズ・ミュージアム(Dublin Writers Museum)
アイルランドは著名な作家を多数輩出しています。
バーナード・ショウ、バトラー、ベケットを始めとするノーベル賞受賞作家、そしてジェイムス・ジョイス、オスカー・ワイルドなどの個性的な作家の生誕の地であり、観光スポットとなっています。
ここでは彼らの生涯の解説、作品の販売などを行っています。
◆テンプル・バー(Temple Bar)
テンプル・バーは街の中心を流れるリフィ川の南岸に広がる石畳の地区で、若者が集まるアート系の現代的なエリアとして有名です。
ギャラリーや劇場、ミュージックセンターやフィルムセンターなどの現代芸術期間があり、さらにおしゃれなレストランやパブ、カフェ、クラブ、書店、古着屋、雑貨屋が点在しています。
バーではアイルランドの人々の気さくな性格から、英語ができれば世間話などを楽しむことができます。
◆ギネス・ストアハウス(Guinness Storehouse)
ダブリンはギネスビールの発祥の地としても有名で、このギネス・ストアハウスではヨーロッパ最大のギネスビールの醸造所が見学できます。
上層部はバーとなっていて、ダブリンの街並みを俯瞰しながらギネスビールを堪能できます。
◆トリニティ・カレッジ(Trinity College)
アイルランドの最高学府であるトリニティ・カレッジは同時にその美しい図書館(「ケルズの書」)でも有名です。9ユーロで歴史的な書物が集まる図書館内部を見学できて、観光客に人気のスポットになっています。
◆グラフトン・ストリート(Grafton Street)でストリートミュージックを楽しむ
『Once ダブリンの街角で』(2007年 アイルランド)という映画で有名になったダブリンのストリートミュージック文化はグラフトン・ストリートで味わうことができます。おしゃれなカフェやデパートなども立ちならび、ストリートでは毎日至る所でギターや歌手がパフォーマンスを行っています。ダブリンの中でも特に散策が楽しいエリアと言えると思います。
トゥールーズ(フランス)とアルビの観光-フランス国内旅行の新しい流行スポット
Posted by w-traders on 2016年8月21日
フランスのトゥールーズとアルビの観光スポットをご紹介します。多くの人が未だパリに魅了されている中で、フランス人の国内旅行の目的地は喧騒のパリではなく、ミディピレネー地方に移ってきています。その中でもおしゃれスポットが多いトゥールーズ、そしてそこから一足伸ばしたアルビの観光地について紹介します。
◆トゥールーズのショッピング街はパリを超える!?
煉瓦造りの建物が並ぶトゥールーズは、その街並みの美しさやショッピング街のセンスの良さもさることながら航空産業の中心地としても有名です。特にショッピング街の洗練された品そろえは、モードが衰退気味なパリを超えるレベルになってきており、旧市街を散策すると数々の魅力的なファッション小物を発見することができます。
歴史的建造物や美術館などの主要観光地は次のようなものです。
◆キャピトル(市庁舎)
トゥールーズの市庁舎はバラ色のレンガと白い石を組み合わせた壮大な建築物で、内部はトゥールーズの歴史を描いた壁画や天井画で埋め尽くされています。
◆ジャコバン修道院
1215年に設立されたドミニコ修道士が作ったジャコバン修道院はトゥールーズの観光の中心地として有名です。毎年9月にはジャコバン・ピアノ・フェスティバルが開催され、クラシック音楽が演奏されます。
◆レザバトワール近現代美術館
レザバトワール近現代美術館はトゥールーズの中心を流れるガロンヌ川の西岸にあり、1950年代以降の作品を2000点以上所蔵しています。また地下展示室にはピカソによる巨大な舞台幕があります。
◆宇宙に関するテーマパーク「シテ・ド・レスパス」
トゥールーズの郊外には宇宙に関するテーマパークであるシテ・ド・レスパスがあり、トゥールーズの現在の中心産業である宇宙教育のための教育文化施設となっています。トゥールーズからはバスで行くことができます。またトゥールーズの旧市街の中にも宇宙関連の商品を揃えるハイテク雑貨のお店などがあり、新旧の文化が混じるミディピレネーの文化を感じ取ることができます。
◆ガロンヌ川の遊覧船
夏季にトゥールーズに行くと、ガロンヌ川上からバラ色の町、トゥールーズを眺める遊覧船ツアーを利用することができます。特に日没後にライトアップされた街並みが絶景で、豪華クルーズでの食事を楽しみながら夜景を堪能できます。
◆トゥールーズから一足伸ばして、アルビへ
トゥールーズからTER(高速列車)に乗ると約1時間半で喧騒を離れた美しい小さな町、アルビに行くことができます。
特にタルン川にかかる歴史的な橋であるポン・ヴィユー(Pont Vieux)から見るバラ色のレンガに統一された景色はまるで印象派の絵画のような美しさがあります。
このほか有名な観光地としてはサント・セシル大聖堂やトゥールーズ・ロートレック美術館がありますが、アルビの一番の見所はこの旧市街の街並みの美しさと言えると思います。
ボルドー(フランス)の観光-シャトー巡りでワインの試飲を
Posted by w-traders on 2016年8月15日
フランス中部、ワインの産地として有名なボルドー地方の観光スポットをご紹介します。現在では都市再生の先進地域としても有名で、トラムや水の鏡などの新しい観光スポットを抱えながらも、伝統的な文化も保存しています。
◆ボルドーの概要
ボルドーはフランス革命の中心となったジロンド派を生み出したり、モンテスキューやモンテーニュの生誕の地となっており、フランスの文化にとって歴史的に重要な役割を担っています。
日本で有名となったワインの生産地は中心部から少し外れるものの、中心部は旧工業時代における都市の退廃をイノベーションで乗り越えており、歴史を残しながらも都市を再生したリノベーション都市と言えます。現在ではボルドーの街自体が世界遺産に登録されています。
◆ボルドーへの行き方
ボルドーへはパリのモンパルナス駅からTGVを利用して3時間ほどで到着します。またeasyJetなどの格安航空を利用してもパリから1時間ほどですので、お好みに合わせた交通手段選択をしてみましょう。ボルドーの主要観光地としては以下のようなものがあります。
◆水の鏡(Miroir d’eau)
ガロンヌ川の岸にあるブルス広場には「水の鏡」と呼ばれる水面装置がボルドーの新しい観光名所となっています。正面にある証券取引所の建築物を水面に映し出し、鏡面効果を利用することで世界に類を見ない幻想的な景色を生み出しています。
◆サンタンドレ大聖堂(Cathedrale St-Andre)
南フランスの典型的なゴシック建築であるサンタンドレ大聖堂はボルドーの観光の中心地となっています。また、大聖堂の東に立つベイ・ベルランの塔の上からはボルドーの街並みが一望できます。
◆ボルドーのシャトー巡り
ボルドーといえばワインを想像する人も多く、中心地から一足伸ばすとシャトーと呼ばれるワインの鋳造所が立ち並びます。
特に交通の便があまり良くない地域なので、シャトーには現地のツアーを利用して向かうことを勧めます。例えば街の観光インフォメーションセンターではChâteaux amp; Terroirsと呼ばれるシャトー巡りの半日ツアーを開催しています。詳細はホームページよりご覧ください。
http://www.bordeaux-tourism.co.uk/offre/fiche/chateaux-et-terroirs-on-the-bordeaux-wine-road/OP031AQU033V500EFA
ボルドーの5大シャトーとして有名なのが、
①シャトー・ラフィット・ロートシルト
②シャトー・マルゴー
③シャトー・ムートン・ロートシルト
④シャトー・オー・ブリオン
⑤シャトー・ラトゥール
です。ワイン好きの方はそれぞれのシャトー巡りでワインの試飲ができますので、ぜひご堪能ください。
テルアビブ(イスラエル)の観光-イスラエルの現代的な都市
Posted by w-traders on 2016年8月15日
テルアビブ(イスラエル)の観光スポットをご紹介します。イスラエルは中東にありながら周辺国とは異なる独自の文化を形成しています。その人口第2位の都市であるテルアビブは、テクノロジーやスタートアップカルチャーなどの現代的な文化で盛り上がりをみせています。
◆テルアビブの概観
テルアビブは20世紀に生まれたエルサレムの現代的な都市であり、大使館や大学、メディア、芸術、政治の中心地となっています。地中海を望むビーチを抱える一方で、ハイテク企業が集まるビジネス街があり、少し歩けばオールドヤッフォと呼ばれる旧市街が広がっています。
また、その他現代芸術の美術館やギャラリーも多くある一方で、旧市街と新市街の間には貧困地区もあり、一つの都市でまるで全世界の多様性を表現できているようにさえ感じられます。観光地を巡りながら移民が多く集まるテルアビブを通して、世界の多様性を感じてみてはいかがでしょうか。
◆テルアビブで流行中の「スタートアップ」文化とは?
現在テルアビブでは主に先端技術を生かしたスタートアップが流行しています。テルアビブ大学やテクニオン大学の学生が中心となって、ハイテク産業を中心としてベンチャー企業を興し、それをアメリカのテクノロジー系の大企業にバイアウトすることがイスラエル人のキャリアで流行しているのです。街の至る所にインターネットカフェやスタートアップのためのビジネススペースが存在しています。
◆モダンアートやコンテンポラリー・ダンス
テルアビブは様々な場所から移民が集まってできた地域であり、隣人との共生には新しい共通価値の創造が必要でした。それが現代建築やモダンアート、そしてコンテンポラリー・ダンスの創出につながったのです。特にバトシェバ・ダンス・カンパニーやクリパ・シアターなどがコンテンポラリー・ダンスやフィジカルコミュニケーションとして有名です。
◆ディアスポラ美術館
街の中心部から少し離れたテルアビブ大学の敷地内にはユダヤ民族の離散の歴史が刻まれたディアスポラ美術館があります。イスラエルにはその世界に散らばったユダヤ民族が再結集しているため、多様な文化を持ち帰って新しい文化を形成する原動力となっています。
◆テルアビブの台所「カルメル市場」
カルメル市場はテルアビブの台所と呼ばれており、食材だけでなく、アートやクラフトなども安価で購入することができます。商人は観光客向けに英語やフランス語にも対応していて、ユダヤ人の博識を実感することができます。
◆旧市街のオールドヤッフォ(ヤッファ)
時計塔広場までは中心部からバスが出ています。また、海岸沿いを散歩しながらのんびり歩いても中心部から一時間ほどで、伝統的な統一感あふれる街並みがある旧市街にたどり着くことができます。
街の中心である時計塔、聖ペテロ教会、現代芸術のギャラリーであるイラナ・グール美術館、願い橋などの観光地があります。
エルサレム(イスラエル)の観光-三大宗教が集う聖地
Posted by w-traders on 2016年8月15日
エルサレムの観光スポットをご紹介します。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、と世界の三大一神教の聖地が集まるエルサレムでは、その周辺のコンフリクトはさることながら、世界の文化の起源を見ることができます。ここでは特に旧市街を中心にエルサレムの観光スポットを紹介していきます。
◆エルサレムへの行き方
エルサレムには主にヨーロッパや中東を経由して中距離飛行機でテルアビブの空港に向かい、そこからバスや電車で向かうことができます。聖地が集まるエルサレムの歴史、宗教的な観光をしてみてはいかがでしょうか。
◆オリーブ山からエルサレム全体を俯瞰
オリーブ山に行くとエルサレムの町全体を俯瞰することができます。サンセットかサンライズの時間にはさらに美しい景色を見ることができます。また、イエス昇天の場所である、昇天教会があります。
◆ヤッフォ門(Jaffa Gate)
エルサレムの旧市街に入る時に一番メジャーとなるゲートで、現在の形になったのは16世紀頃と言われています。過去には貿易でもたらされた物資が運ばれる場所となっており、エルサレムの交易の中心となった門です。周辺では観光ツアーの勧誘などがあります。
◆聖墳墓教会(Church of the Holy Sepulchre)
イエスが十字架に架けられ処刑されたゴルゴダの丘に建つ聖墳墓教会はキリスト教最大の巡礼地となっています。教会の内部は大理石の彫刻やビロードの布がろうそくの光に照らし出される幻想的な空間となっており、イエスの墓もあります。
またピラトの官邸から聖墳墓教会に至るまでの道は「ヴィア・ドロローサ(Via Dolorosa)」と呼ばれており、イエスが有罪を受けてから十字架を背負って歩いたと言われています。
◆ユダヤ人地区(Jewish Quarter)
エルサレムの旧市街全体は宗教別に4つの地区に分割されており、キリスト教徒地区、ユダヤ教徒地区、アルメニア人地区、そしてイスラム教徒地区となっています。ユダヤ人地区には世界遺産になっているシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝堂)や博物館が大量に存在しています。
◆嘆きの壁(Wailing Wall)
ヤッフォ門から旧市街に入り、坂を登って行くと嘆きの壁にたどり着きます。ここはエルサレムの複雑な歴史を反映してユダヤ人の心のふるさととなっており、多くの人々が壁に向かって祈りを捧げています。なお、壁は男性、女性エリアに分かれていますので、性別に応じた場所での入場となります。
◆神殿の丘(Temple Mount)
嘆きの壁の裏側は高台になっており、古くはソロモンの神殿があった場所と言われています。この神殿の丘は、時代によって様々な宗教が管理してきたとされており、それぞれの宗教の聖地、多くの巡礼観光客を迎える場所となっています。
◆岩のドーム(The Dome of the Rock)
神殿の丘に建つ岩のドームはイスラム教の預言者ムハンマドが天使を従えて天馬に乗って昇天したと言われている聖石を中心に立っています。入場には厳重なセキュリティチェックがあり、現在ではユダヤ教とは入場を制限されています。
以上、パリやローマなどヨーロッパの超主要観光地ではない、一足伸ばした観光地をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? ぜひヨーロッパを訪れたら、これらの味わい深い魅力的な街へも足を運んでみてください!
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研究者、ライター。研究分野の調査のためにヨーロッパ周辺には度々訪れている。その中から忘れがたい魅力的な街を取り上げてご紹介しています。ぜひ参考にしていただければ幸いです。
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